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今更だけどiPhoneメール機能のちゃんとした使い方を聞いたのでまとめた

iPhoneを使い始めて2年になりました。使いこなせてるような…そうでもないような…ビミョウな感じで使い続けている私です。
前回、iPhoneカメラの使い方を記事にしたのですが、今回はメールの便利な使い方について、友達のiPhoneマスター、めろみくすさんに聞いたので、それをまとめてみました。
SMSとかMMSとかiMassageとか、なんかよく知らずに使っていたのですが、ちゃんと意味があったんだ!ということに今更驚いています。うん、知らなかったの私だけかもしれない。
そんな、完全初心者向けのネタが多く、ご存知の方も多いんじゃないかというまとめになりましたが…ホンマ基本的なことから書いていきます…。
めろみくすさん、ありがとう!!
ちなみに2014年1月現在の情報で、iPhone5s、iOS7.0.3で検証しています。

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メールの種類

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私のiPhoneの画面です。
メールの種類…ってこれは分かりますよね…とか言いつつ私も何となくで使っていて、詳しくは知らなかったのですが…。それでも「手紙アイコンはE-mail、吹き出しアイコンは携帯のメール」という認識は持ってました。
これでいいんですけど…「携帯のメール」って多分日常でもよく聞く言葉であり、使っていると思うんですけど、「携帯のメール」はSMSとMMSがあって、この細かな違いなんて全然分からなかったりします。更にiMessageも加わってきて、何?と思ったりします。私それでホントにIT系なんでしょうか…。
というわけで違いを聞いたので書いてみます。

E-mail

もう分かりきってるE-mail。E-mailは主に手紙のアイコン「メール」から管理します。
@i.softbank.jpで終わるアドレスのメールの送受信などの管理、あとパソコンで使ってるメールアドレスとかも登録すればここから使えますね。
E-mailはインターネットに繋がっていれば送信できるので、携帯の電波(3Gとか4GとかLTEとか)か、Wi-Fiにつながっていれば送信できます。
私はソフトバンクユーザーなので、ソフトバンクを例に話しますが、E-mailを管理しているのに@softbank.ne.jpのアドレスがつくメールは吹き出しアイコンの「メッセージ」で送受信しますよね…。@softbank.ne.jpもE-mailなのになんでそれだけメッセージなん?と思ったりしますが、これについてはMMSで書きます。

MMS

ここからは、吹き出しのアイコンで管理する「メッセージ」になります。
MMSは「マルチメディアメッセージサービス」の略だそうです。そんなん予想できんかったわ。
その名の通り、マルチメディアなメッセージサービスで、電話番号でもE-mailアドレスでもメッセージが送信できるそうです。マルチメディアは画像や音声などというメディアファイルの意味で、携帯電話同士で画像などの添付ファイルを送るときもMMSを使います。
auではMMSも、メッセージではなくメールから送れるらしいのですが、ソフトバンクではメッセージから送りますね。電話番号/E-mail、両方で使えるサービスで、@softbank.ne.jpのアドレスは携帯電話に紐付けられたアドレスだから、メッセージで管理するんですかね…多分…。
携帯電話でのサービスなので、携帯の電波(3Gとか4GとかLTEとか)がないと使えません。Wi-Fiでは送信できないってことですね。

SMS

SMS…MMSと区別が全くつかないSMS…。
でもちゃんと使い分けはあるようで(当然…)、SMSは「ショートメッセージサービス」の略で、電話番号のみでメッセージを送れるメールです。
電話番号さえ分かれば、海外でも使えて、世界中の携帯電話にメッセージを送ることができます。文字制限がありますが…(多分76文字)。
というわけで、SMSは、電話番号で短いメッセージを送る用、ということで。
長文や、添付ファイルがある時はMMSで送ることになります。
短い文だけですが、電話番号で全世界に送れる、ということにビックリです。これも携帯の電波を使って送るので、携帯の電波が繋がるところじゃないと使えません。Wi-Fiでは送信できません。

iMassage

iPhoneならではのiMessage。これはiPhoneやMacなど、Apple製品とメッセージをやりとりする時に使います。
iMassageを使うのであれば、「設定→メッセージ」から、iMessageのところをオンにします。
それと、iMassageで送信できなかった時のために、SMSで送信もオンにしておくと安心です。

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これで設定は完了です。
このiMassage、何を使ってメッセージを送信しているかというと、Apple ID、もしくは iPhoneの携帯番号です。iMassageに専用のメールアドレスがあるわけではなく、Apple IDか、iPhoneの携帯番号かを識別して、MacやiPhoneにメールを送っているらしいです。
Apple IDに関連づけられたメールアドレスでもメッセージを受け取ることができます。
Apple IDの関連付けについてはこちらで説明されています。
Apple ID:メールアドレスを Apple ID に関連付ける方法、および Apple ID 用のメールアドレスを確認する方法
iPnoneからだと、「設定→メッセージ→送受信」から、iMessage用のアドレスを追加することができます。

iMassageは、相手がメールを見たかどうか分かる「開封済み」表示や、相手がメッセージを入力していると「…」と表示されて、入力中だと分かる表示が出ます。
そしてiMeassageには容量制限がないらしいです。重いファイルも送信OKってことですね。ネット回線が遅ければ時間はかかりそうですが…。ちなみに携帯の電波でもWi-Fiでも使えます。

なんかメール(メッセージ)送るのに、こんなに色んな方法があって、え、もうみんなE-mailでいいじゃん、と思ってしまいがちですが…。知ってしまったからには、ちゃんと使い分けしていきたいもんですねぇ。

メールの便利な使い方

単にメール、といっても、通知方法やら何やらがカスタムできるそうです。
こんなのを使いこなせたら、デキル人みたいでカッコイイです。

VIP機能

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手紙イラストのアイコン「メール」のメールボックス。ここにVIPという項目があります。
今まで知りつつもあんまり気にしてなかったんですが、このVIPという項目にメールアドレスを登録すると、そのメアドからメールが届いた時に、通知方法を変えたりできるそうです。
その名の通り、まさにVIP。届いたらすぐに確認したいメール(アドレス)などはVIPに登録しておくと良いです。

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「VIPを追加」を押すと、連絡先が立ち上がり、VIPに追加するアドレスを選ぶことができます。
「VIP通知」では、VIPに登録したアドレスからメールが来た時、どのように通知するかを設定することができます。

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おなじみであろう、通知の設定画面。ここから設定します。VIP用にアイコンバッジを分けたり、ダイアログを表示させたり。
普通にアプリなどで通知設定する時と一緒です。しかしこれで見たいメールだけがロック画面でも表示できるようになったり、通知音を変えられたりするって便利じゃないの。

データの取得方法

こういう風にVIPに登録して、いつでもメールがチェックできるぜーと思って、いつでもチェックできる状態にしておくと…電池の減りが早くなります…。
私もあまり意識してやってなかったのですが、メールにはデータの取得方法が設定できます。これをちゃんとやってないと、意味も分からず電池が減っていく…ということがあるかもしれません…。

設定は「設定→メール/連絡先/カレンダー →データの取得方法」から設定できます。

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ここからデータの取得方法を設定するのですが、方法は「プッシュ・フェッチ・手動」の3種類があり、プッシュに関してはこの画面の上部で一括設定する形になります。

プッシュ
常にiPhoneが通信している状態。メールが届けばお知らせしてくれるが、常に通信しているため電池の減りが早い
フェッチ
設定した時間ごとにデータを取得してくれる
手動
データを手動で取得する(自分で操作する必要がある)

特に急ぐことがなければ、データの取得はフェッチか手動で良さそうです。フェッチの時間は「15分・30分・1時間・手動」間隔で選べます。私は、iCloudとiPhone(@i.softbank.jp)のメールはフェッチで、他(パソコン用のメールアドレスなど)は手動で取得するようにしています。フェッチの間隔も、短ければそれはそれで電池を食うので、必要がなければ30分や1時間でもいいんじゃないかなーと思います。

以上メールに関してでした。単純で当たり前な内容でしたが…それでも知らなかった私…。
でもこれで勉強したから大丈夫!ありがとうめろみくすさん!
あいふぉんは説明書ないですから…こういう豆知識的な部分は気づきにくい…などと言い訳してみます。

何かの参考になれば幸いです。

それでは!Have a nice design!!