誰かに見てもらうための、簡単なデザイン

読んだ本《PHPプログラミングの教科書》レビュー

WordPressでブログを運営し始めて、やってくる壁?が「PHPって何?」。
こんなこと思う人、私だけじゃない…ないよね…?
なんでか分からないけど、PHP知っとかなきゃヤバイかも、という気持ちになる人が、私だけじゃないって信じています…!
「WordPressはPHPが出来ないと使えない」ということはありませんが、PHPの知識があると楽です。
WordPressを触り始めて、PHPを勉強してみようかなぁ…と思う人もきっと多い…ハズ…!

私はPHPを全く理解していません…が、WordBenchなどで初心者向けPHPの勉強をする機会などがあって、「この構文はこういう意味か!」と思うことがあり、一からは書けないものの、書いてあることの意味がちょっと想像がつくようになってきました。
でも、PHPなんて長い英語と記号の羅列…使わなければすぐ忘れる(`;ω;´)!!スウガクキライ!エイゴワカラナイ!
そんな時にこの本に出会いましたので、レビューなどを書いてみたいと思います。
なかなか分かりやすい本でした。

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PHPプログラミングの教科書

表紙の、ゆるいテイストで可愛らしい絵の通り、あんまり難しくない初心者向けの本です。
まぁ、表紙はこんな絵なんですけど、中身の挿絵はアメリカンテイストです。

全体の構成

PHPを全く知らない、書いたことない人向けに、PHPとは何か?というところから始まり、基本的な考え方や、よく出てくる構文の説明があります。WordPressで出てくる構文の解説もあります。
その後に、実際のメールフォームやアンケートフォームなどを作る実習があります。
それが終わると次はデータベースプログラミング。MySQL、SQL言語などが出てきます。
SQLってPHP関係あるの!?PHPも分からないのに更にSQLもするなんて((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!と初心者の私は思ってしまうわけですが、PHPを動かすにはMySQLなどのデータベースが必要です。セットなんですね…。
なので…やっておいたほうがいい、と…(遠い目)。
しかしphpMyAdminを使って進めていくので、まだ分かりやすいです。
phpMyAdminはWordPressなど使ってる時にもお世話になりますね。何が何だかよく分からずに操作していましたが、これでちょっとは意味が分かりそうです。

概念を掴む

この本の最初に、PHPプログラミングの考え方、というのがかなり丁寧に書かれています。
「これをしたい、だったらこうしてみる?でもこれだったら不具合がある。だったらこうしよう」みたいな、ちゃんとケースを考えて、それに合った解説が書かれています。ので、イメージしやすかったです。
基本的なことの解説なので、応用するとなったらちょっと難しいかもしれませんが、基礎をきっちり理解できるのはいいなぁ、と思いました。
言語ってどれもそうなのかもしれませんが、その言語独特の考え方があります。これを理解できれば早いですよね…。
そういった目的もあってか、基礎はとても丁寧に解説されていたと思います。私でも理解できたよ!

手を動かす

プログラミングって、実際やってモノを動かしてみないと分からない…ということで、当たり前ですが実践メインの構成です。
最初にエディタやXAMPPなど、PHPに必要なソフトのインストール方法も書いてあります。
実践ですが、最初にこれをしたい、というのが書かれていて、その後に、それをどうやってやるかの解説がコード付きで書かれています。
そしてその後に実践。その章でやるコードの全ては、最後にきちんと全文掲載されていて、さらに解説もあります。
これ。解説が最初と最後にあるんですよね。つまり作りながら復習できるのです。
なかなか手堅い書き方だなぁと感じました。

すぐに使えるフォーム達

ホームページを作る人が実装に困るものの1つに「お問い合わせフォーム」があると思います。
セキュリティもさることながら、とりあえずどんな仕組みで動かすのか、確認画面の表示や確認メールを相手に送るなどするのか…など考えることも沢山。
この本では、よくある形のメールフォームを作れるので、すぐに自分のサイトに反映させることができそうです。
確認画面の作り方も書かれています。
セキュリティや、確認メールを飛ばす方法は書かれていませんが、フォームの意味を理解したり、簡単なフォームを設置したいなら、すぐに使えそうです。
フォーム作成によく出てくるHTMLの説明も載っています。

データベースの操作

この本には、データベースとは何か?ということが丁寧に解説されています。そしてそれを作ったり、管理したり、削除したり。そういった基本的な方法をphpMyAdminを使った方法で書かれています。
最終的にはゲストブックを作るプログラミングについて書かれています。
phpMyAdminはXAMPPをインストールすると使えるようになりますし、PHPに対応しているサーバーだったら用意してあるところも多いと思います。
データベース怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル、と思ってしまいますが、ちょっとでも知っとけばいざという時に役に立つはず…!

この本をはPHPの基本的な構文の解説が多いので、初心者の辞書…というか、忘れた時に思い出すのにもいいかなぁと思いました。
考え方や仕組みがよく分かったと思います。
そんなに高度なプログラミングや、応用しようと思ったら難しい範囲ですが、初心者が概念を掴むにはとても良かったと思います。
私も…PHPがもっと理解できたら…いろんなことができるんだろうなぁ…。
その為には実際手を動かさないとですね。

何より、PHP構文を見て、どんなことが書いてあるのが想像がつくようになったのが嬉しいです!
ちょっとでも分かるようになると、楽しくなりますね。

それでは!Have a nice design!


  • Pingback: 海岸通りの夕陽()

  • 田中透

    自分もWordPressに触り始めて、PHPを学ばなきゃいけないかな…?と思って、この本を読みました。PHPを学ぶと、データベースのことも知らなきゃならなくなり、結構ビビリました。でもたにゃんさんは自分よりはるか先を行ってらっしゃってすごいと思います!自分は数日前にブログを開設したばかりです。たにゃんさんのように素敵なブログ運営ができるように、がんばっていこうと思います。ちなみにブログのURLは、http://infobase.phpapps.jp/です。まだ内容が何もなくて恥ずかしいですが…。ではでは、これからもブログ拝見させていただきますね。

    • tanyan_kandeza

      読んで頂いてありがとうございます。参考になれば幸いです。私もまだまだ勉強中なのですが(^_^;) ブログ拝見させていただきますね(^^)