誰かに見てもらうための、簡単なデザイン

私のやったWordPressの勉強法(スライド)

2013年10月12日に行われたWordBench神戸で、「私のやったWordPressの勉強法」という題でお話しする機会を頂きました。
WordBenchでの登壇は初めてで、そして普段田舎に引きこもってPCとしか話をしていない私にとっては、 ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル!や、\(^o^)/オワタ の連続でしたが、拙いながらに発表を終えましたので、そのまとめをしようかな、と思います。
神戸Benchの皆様、ありがとうございました!
特に、私のうすら寒いネタに、横からさりげにツッコミを入れて下さった…お優しい元広報チームリーダーのおねい様には感謝…感謝です…!!

wordpressstudyhyousi

大したことは喋ってないんですが。

私はDTPデザイナーとして今まで仕事をしてきたので、Web関係はさっぱりで、特にWordPressなんて、どこから手を付ければ良いか分からない状態でした。
HTMLやCSSはちょっと知ってはいたんですが、知識が古く、追いついていない状態だったので、ほぼ1からの勉強し直し…。
WordPressはホームページやブログを構築するものなので、自分の好きなデザインでページを作りたければ、HTMLやCSSの知識は必要になってきます。

しかしWordPressの主体…主なファイルを構成しているPHPという言語は、入れ込む構文が大体決まっているのでコピペでいけます。
そして、通常のホームページなら、クリックした時に表示を変えたり、スライドショーをしたり…などという動きの部分は、JavaScriptという言語を使いますが、WordPressはJavaScriptをいちいち書かなくても、プラグインを使ってワンタッチで実装できます。

便利…便利だ…そして自分の好きな風にWebサイトを作ることができる( ✧Д✧) !
この一心で勉強しよう、と思いました。

私もまだまだ勉強中で、特にコーディングなど汚すぎるので、こんな私の勉強方法が参考になったのか…!?と思う部分もありますが、スライドを作りましたので公開したですよー。

スライドの内容は、前半は勉強する上で大事だと感じたこと、後半は読んだ本(6冊)の紹介です☆

私がやったWordPressの勉強法 byたにゃん

コードを確認する、ということ

とまぁ、私はPHP構文をコピペしてWordPressでの構築を進めていますが、コピペした後、そのPHPがどんなHTMLを吐き出しているかをちゃんと確認することは大切だな、と思いました。
PHPは、あらかじめ書かれたHTMLとは違い、その時々でそれに合ったHTMLを吐き出してくれるので、日時や環境によって出てくるHTMLが違います(例・アクセスのあった日時を表示する、最新のブログ記事を表示する…など)。
そして、そのHTMLに、WordPress独自のIDやclassなどが付加されていることが多いです。
この!その時々で出てくるIDやclass!これを知ることが大事だと思いました。
正しいIDとclassが分からないと、ちゃんとCSS書けないですしおすし…。
なので、ページを作ったらこまめに「右クリック→ページのソースを表示」(←Google Chromeの場合)で確認しました。
あと、Chromeなら「右クリック→要素の検証」も便利でした。HTML構文にちゃんとCSSが通っているかチェックしてくれます。

wpstudy_chromekensyo

これは勉強会の人に教えてもらったのですが、便利だよねー。

テーマファイルの中身を知る

theme_kandeza2

自分でテーマを作っていったり、既存のテーマを変更しようと思ったら…テーマが入っているフォルダの中にファイルがたくさん…これって…これって…なんなのよ…ッ…!?
なんてとこが初心者が挫折しやすいポイントの1つかと思います。わけのわからない大量のファイルに囲まれて作業をしていかないといけないなんて自信を失くしますよね…。私もそうでした。
これらは全て「パーツテンプレート」と呼ばれるもので、ヘッダー用、フッター用、検索窓用、固定ページ用…など、ページを表示する時に使われる部品です。
まずはこれらの役割を知ること。使うものだけ知っとくだけでもいいかもしれません。
そして、このパーツがページに表示される優先順位があります(テンプレート階層、と呼びます)。
さらに、このパーツを呼び出すためのPHP構文(テンプレートタグ)があります。
WordPressは、これらのパーツを必要に応じてPHP構文で呼び出して、そして呼び出されるのには優先順位がある、ということを理解すると、テーマファイルの中身が自然に理解できてきます。
私はこの仕組が理解できた時、なんだかWordPressのこと…ちょっと分かったかもしれないッ/// などと思いました。
あくまで個人的な感想ですが、これを知ったことでちょっとやりやすくなったので、ご紹介します。

Codexについて

WordPressには「WordPress Codex」という公式の取扱説明書?みたいなものがあります。
これを見ればWordPressの仕組みが分かるんですが…これがね…初心者には理解しづらい…と思います。
公式の説明書だから、これを理解しないとWordPressで構築はできない!?などと思われるかもしれませんが、多分そんなことはないです。
なので、最初は見なくて進めてもいいんじゃないかな、と思います。
慣れた頃に見るときっと理解が深まる…!私はそう信じています(←まだその境地に達していない)。

本について

勉強する時に何かとあったら心強いのが参考書☆
私は6冊ほど読みましたので、それらを紹介しています。
私は、一から自分で書いてみて、デザインとかはあとで直すからとりあえず形にしたい!あわよくばすぐモノがほしい…(;´Д`)ハァハァ 
などと思うタイプなので、一から作るタイプの本が大変参考になりましたし、このブログは「WordPressデザインブック」があってこそ出来た、といっても過言じゃないくらい、本には助けられました。
ので、読んだ6冊の本を紹介しています。

どれも良い本でしたので、またちゃんとレビューを書きたいなぁとか思っています。

WordPressレッスンブック、デザインブック、WordPressの教科書1.2、基礎からのWordPress、PHPの教科書…WordBenchの方々に聞いたところ、これらの本は、皆さん結構読まれているようです。特に「WordPressの教科書」と「基礎からのWordPress」は人気が高そうでした。
それだけ分かりやすいってことですね(・∀・)!

6冊多ッ!などという意見もありましたが…ですよね…多いですよね…。
スライドにもありましたが、ブログを作りたいのであれば「WordPressレッスンブック/デザインブック」、通常のホームページを作りたいのであれば「WordPressの教科書」シリーズがオススメです。
本の購入を検討されている方の参考になれば幸いです( ´∀`)♪

そんなカンジでまとめでした。
WordPressについてそんな語るほど知識もないんですが、なんか…参考になれば…ええかも…。

それでは!Have a nice design!